(1971(昭和46年推定)〜)(推定出身地東京生まれ。)
昭和57年第36回全日本学生音楽コンクール小学生の部で優勝。平成元年第58回日本音楽コンクールで
第2位に入賞、併せてナカミチ賞を受賞。ミケランジェロ・アバド国際コンクールに優勝。さらに
レオポルド・モーツアルト国際コンクールでは最高位を受賞及びモーツアルト特別賞を受賞。
桐朋女子高等学校音楽科を卒業後、ケルン音楽大学でイゴール・オジムに師事。文化庁芸術家在外
研修員として3年間研鑽を積み最優秀で卒業。ローザンヌ・音楽院ではピエール・アモワイヤルに師事。
首席で卒業。
在欧歴11年になるが、50回に及ぶコンサートでオーケストラと協演し、好評を博している。 主なオーケストラは、ケルン室内オーケストラ/プラハ・シンフォニエッタ/ハレ・フィルハーモニー 管弦楽団 /ボンクラシッシェ・フィルハーモニー/サンクトペテルブルク・カメラータ/ローザンヌ 室内管弦楽団/チューリンゲン・フィルハーモニー等と共演している。
またサンクトペテルブルク音楽祭やドイツの音楽祭にも招かれる。更にドイツの主要ホールで コンサートを行なっている。 植村理葉は協奏曲の独奏者としての活躍が大きく目立っており、 ドイツの人達(新聞)は彼女をウイーン古典派の協奏曲のソリストとして認知しており、既に 定評がある。現在ベルリンと東京に住み、活発な演奏活動を行っている。
(1972/1/7(昭和47年)〜)東京町田市生まれ。
3才よりヴァイオリン(以下、Vn)を始める。昭和54年に桐朋学園「子供のための音楽教室に」入室。江藤俊哉に師事。
桐朋女子高校を経て、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコース卒業後、文化庁芸術家在外派遣
研究生として、ジュリアード音楽院に入学、川崎雅夫/チョー・リアン・リン/ドロシイ・ディレイに
師事。 これまでに昭和60年に第30回全日本学生音楽コンクール中学の部で優勝。昭和62年、
第56回日本音楽コンクールで最年少の15才で第一位を受賞、併せて鷲見賞、レウカディア賞、
国際コンクール派遣の為の松下賞、黒柳賞など多くの賞を獲得した。
翌昭和63年には第35回パガニーニ国際コンクールで最年少の16才で第2位に入賞。翌昭和63年にも Vnコンクールで最も権威のある3つのコンクールのうちの一つであるエリザベート王妃国際 コンクールで第二位に入賞し国際的にも脚光を浴びた。同時にTVーPRIZE(R.T.B.F.TV視聴者賞、 Le VIF EXPRESS読者賞)も受賞。因みにその時の第一位はワディム・レーピンであり、彼女はレーピン に勝るとも劣らない人気を得た。
同年日本国際コンクールにも出場したが、2位に終わった、然し日本人作品最優秀演奏賞を受賞。 日本に於いても大器振りを発揮した。このコンクールが刺激となり。平成2年には最難関と言われる チャイコフスキー国際コンクールに挑戦、Vn部門で優勝を果たした。18才での優勝はチャイコフスキー 国際コンクールの史上各部門に於いて審査員全員一致の最年少記録であり、日本人としても初めての 優勝である。この際バッハ優秀演奏賞、チャイコフスキー作品優秀演奏賞を併せて受賞、その実力が 世界第一級であることが認められる。
彼女はすぐに演奏活動を始めるが、目の回るほど忙しいスケジュールの中で、コンクールの様に 完璧に、いわば優等生的演奏と、コンサートアーティストとして聴衆を感動させる演奏との間に 厳然とした壁があることをいち早く察知した。そしてこのままでは将来に禍根を残すことになると 考えて、ジュリアード音楽院に入学しドロシー・ディレイ等について更に研鑽に励む傍らコロンビア 大学で人文科学を学ぶ。その他にもアイザック・スターンやアルバンベルクのVn協奏曲を初演した ルイス・クラスナーにも指導を受けるなど、相当な努力を重ね、充分に充電してジュリアードを 卒業後パリを中心に世界的に活躍する。
平成3年アムステルダム・コンセルトヘボー大ホールに於いてヨーロッパ・デビューリサイタルを
行う。またカーネギーホールにおいてアメリカデビューを果たす。これまでにロリン・マゼール/
ムスティスラフ・ロストロポーヴィッチ/サー・ネヴィル・マリナー/
ゲンナジ・ロジェストヴェンスキー/ミハイル・プレトニョフ/エフゲニー・スヴェトラーノフ/
小澤征爾/アンドレ・プレヴィン/等の巨匠指揮者と協演。
日本での演奏活動は休止していたが、平成7年アンドレ・プレヴィン指揮NHK交響楽団定期演奏会で、
日本での演奏活動を再開。現在世界中でそれこそ八面六臂の活躍をしている。CDリリースもかなりの
数に達している。
使用している楽器は、彼女の著作によると、チャイコフスキーコンクールまでは、ガダニーニ 1700年代後期の作品を使っていたが、平成2年に1690年製のストラディヴァリウスに出会っている。 現在日本音楽財団から貸与されたアントニオ・ストラディヴァリウス「ドルフィン;1714製」である。
(1971/11/21(昭和46年)〜)東京生まれ。
8才の時アメリカを旅行中に飲んだ風邪薬の影響で視力を失う。然し10才からVnを始め、12才の時
昭和59年第38回 学生音楽コンクールに入賞。 桐朋学園女子高等学校音楽学科を経て平成2年
桐朋学園大学音楽学部に入学。同年第59回日本音楽コンクールで3位に入賞。桐朋学園大学では
浦川 宜也/江藤俊哉に師事。平成6年同大学を卒業、研究科を経て9月より英国王立音楽院の
奨学金を得て、同大学大学院に留学。M・ハッソン/G・ブー レに師事。
平成8年英国王立音楽院協奏曲コンクールで第一位を獲得。平成9年には25年に一度開かれる
英国王立音楽院175周年記念コンサートにソリストとして演奏する栄誉に浴し、同音楽院交響楽団と
ブルッフ作曲「スコットランド幻想曲」を演奏、非常に高い評価を受けた。
同年、ベアー・ヴァイオリン賞、マジョリー・ヘイウオード・リサイタル賞、等を受賞して首席で
卒業。同音楽院の歴史で二人目となるスペシャル・アーティスト・ステイタスの称号を授与される。
平成10年にはサントリーホールにおいて小林研一郎指揮の日本フィルハーモニー交響楽団と メンデルスゾーンのVn協奏曲を協演して日本デビューを果たし、絶賛を博した。その後東京芸術劇場で 外山雄三指揮シティ・フィルともメンデルスゾーンのVn協奏曲を協演。その後サリウス・ソンデッキ 指揮サンクトペテルブルグ・カメラータの日本縦断コンサートにソリストを務めた。
現在はイギリスを拠点として世界各地で精力的に活躍しているが、8才の時に視力を失う アクシデントに見舞われたロサンジェルスを20年振りに訪れ、アメリカでのデビューリサイタルを 行ったが、満員の観衆が総立ちとなるスタンディング・オベーションで迎えられ、大成功を収めた。 CDも4枚程度リリースをしていると共に著作も3冊出版している。耳だけの情報での勉強という ハンデを抱えながらも素晴らしい活躍をしている。
(1973/5/21(昭和48年)〜)千葉県生まれ。
桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコースを修了、澤和樹/江藤俊哉/ベラ・カトーナ/堀正文に
師事。昭和60年全日本学生音楽コンクール小学生の部で全国第一位を受賞する。昭和62年メニューイン
国際Vnコンクールで第4位に入賞、平成元年日本音楽コンクールで第1位に入賞、併せて黒柳賞、
レウカディア賞、平成4年には日本国際音楽コンクールで4位入賞、平成5年マリア・カナルス国際
コンクールで2位に入賞、ティボール・ヴァルガコンクールに於いて3位に入賞、併せてスイス放送
音楽賞を受賞。さらに平成6年チャイコフスキー国際音楽コンクールでディプロマ賞を受賞するなど
世界のコンクールで立てつずけに上位に入賞する。
平成4年〜5年にかけてはロンドンに留学、ジョルジュ・パウクに師事。これまでにローザンヌ 室内管弦楽団/東京交響楽団/ 新星日本交響楽団 /と協奏曲を協演。アスペン音楽祭、霧島国際 音楽祭、宮崎国際室内楽音楽祭等、国内外の多数の音楽祭に参加。またSQ「Arco」としてはJTアート ホール室内楽シリーズ、北九州音楽祭等に出演。平成11年には大阪室内楽コンクールで第3位に 入賞している。
(1973(昭和48年推定)〜) 名古屋市生まれ。
5才からVnを始め北垣紀子/久保田良作/原田幸一郎に師事。11才から数々のコンクールに出場し、
入賞した。桐朋学園音楽大学音楽学部ソリスト・ディプロマコースを首席で卒業。その後ジュリアード
音楽院でドロシー・ディレイ/川崎雅夫に師事。またロンドンではジョルジュ・パウクに師事する。
その間平成4年にパウロニアSQを結成して、東京国際コンクール室内楽部門で斎藤秀雄賞を受賞。
更に同年第39回パガニーニ国際Vnコンクールで第2位を受賞。インディアナポリス国際音楽コンクール
に入選するなど数々のコンクールに入賞して、注目されてきたが、平成9年難関と言われる第3回ハノ
ーバー国際Vnコンクールで優勝して一躍注目を集める。
NHK交響楽団/読売日本交響楽団/東京交響楽団/東京都交響楽団/東京フィルハーモニー管弦楽団/ 新星日本交響楽団/群馬交響楽団/名古屋フィルハーモニー交響楽団/札幌交響楽団/九州交響楽団/ 大阪フィルハーモニー交響楽団/アンサンブル金沢/ストックホルム室内管弦楽団/シンガポール・ シンフォニー・オーケストラ/ニュージーランド・シンフォニー・オーケストラ/南西ドイツ・フィル ハーモニック・オーケストラ 等々夥しい数のオーケストラと協演している。また東京、フランクフル ト、ヘルシンキ等でもリサイタルを行っており、新聞紙上で激賞されている。室内楽への共演も多く、 将来を嘱望される若手Vn奏者である。
(1973(昭和48年推定)〜)大阪府生まれ。
3才頃よりVnを習う、小学校6年の時、学生音楽コンクール大阪大会で2位。中学3年の時全国大会で
一位を受賞。桐朋学園大学に入学、東儀祐二/曽我部千恵子/小栗まち絵/に師事。平成5年第62回
日本音楽コンクールVn部門で第一位を獲得、併せて増沢賞、海外コンクール派遣特別賞を受賞する。
平成6年霧島国際音楽祭賞(トヨタ自動車賞)受賞。平成7年鹿児島銀行賞受賞。平成8年日本国際
音楽コンクールVn部門で第4位に入賞。
平成8年第11回ヴィエニアウスキー国際Vnコンクールで最高位入賞(1 位なしの2位)併せて ヴィエニアウスキー協奏曲、ソナタ、ポロネーズの各最優秀演奏者賞を受賞。平成8年に桐朋学園大学を 経て文化庁在外芸術家研修員として、ベルギー・ブリュッセル王立音楽院大学院に学び、平成10年 最優秀賞を得て首席で卒業。続いて同音楽院ポスト・グラデュエートコースでも学ぶ。イーゴリ・ オイストラフに師事。
彼女はその他シュポア国際Vnコンクール/エリザベート王妃国際音楽コンクール/ハノーヴァー 国際音楽コンクール/シベリウス国際音楽コンクール等の世界の主要コンクールに数多く入賞している。 そして平成11年にはザルツブルグ・モーツァルテウム国際夏期アカデミーでのモーツァルト協奏曲 コンクールに優勝し、ザルツブルグ市長賞を受賞。ザルツブルグ音楽祭に出演し、モツアルテウム 大ホールで、カメラータ・リジーと共演。
以後今日までアムステルダム・コンセルトヘボーやベルギー・ブリュッセルのモネ劇場での リサイタルをはじめヨーロッパ各地で活発な演奏活動を展開している。また平成12年にはオランダ・ ミュージック・セッションのコンサートアーティストに選ばれ、フィリップ・アントルモン指揮 オランダ室内管弦楽団と共演する。この他にもユーディー・メニューイン指揮ワルシャワ・シン フォニア/ポーランド・ポズナン・フィルハーモニー/ベルギー・ロイヤル・フランダース・ フィルハーモニー/ハノーヴァー放送交響楽団/ブリュッセル王立音楽院オーケストラ等ヨー ロッパの主要オーケストラと協演している。
日本でも秋山和慶指揮東京交響楽団/日本フィルハーモニー交響楽団/ 京都市交響楽団/ 関西フィルハーモニー/九州交響楽団等と共演 。特に関西フィルと共演したベルクのVn協奏曲の 演奏は絶賛を博した。皇居内での桃花楽堂でも御前演奏会にも出演している。
(1974/5/21(昭和49年)〜)神奈川県生まれ。
3才からVnを始める。江藤俊哉に師事。小学校6年の時初めてリサイタルを開く。カナダの名Vn奏者
ローランド・フェニヴェッシュに激賞され、パガニーニのVn協奏曲のカデンツァを作曲して献呈を
受ける。平成3年第60回日本音楽コンクールで第1位を受賞、併せてレウカディア賞、黒柳賞、鷲見賞、
E・ナカミチ賞を受賞する。またその優れた演奏活動により鎌倉功労賞を授与される。
平成5年桐朋学園大学に入学。在学中の平成8年に渡仏、パリのエコールノルマル音楽院最上級 演奏家ディプロマ課程(大学院)へ入学を許可され、異例の短期間で平成9年3月、審査員全員一致の 最優秀及び特別賞を得て卒業。H・クレバース/I・ギトリス/に師事室内楽をG・マルティニに師事。
平成6年長編アニメ音楽映画「星空のバイオリン」のVnソロ録音・並びに声の特別出演。平成7年には 同タイトルのCDをリリース、非常な評判を呼び、新人では異例のソルドアウト(売り切れ)をおこした。 平成9年にはトヨタ創立60周年記念コンサートの全国ツァーにソリストとして同行、ベルリンフィル ハーモニーのメンバーとヴィヴァルディの「四 季」等を共演して絶賛された。
彼女の演奏は優雅にして気品に満ちた音色が堪能でき、情緒溢れる演奏は聴き手を静かな感動で 満たさずにはおかない、と絶賛されている。将来が楽しみなVn奏者である。現在ヨーロッパと 日本を拠点に活躍している。
(1975/9/17(昭和50年)〜)東京生まれ。
3才からVnを両親及び祖父・鷲見三郎に学ぶ。昭和63年東京交響楽団と共演。霧島国際音楽祭に参加、
ヨゼフ・スークに師事し、同音楽祭のコンサートに出演。アメリカ・ボストン市にてリサイタルを開く。
平成元年石井志津子に師事。アメリカへ留学、ジュリアード音楽院付属音楽教室に入室。同時に
PROFESSIONAL CHIILDREN SCHOOLに入学、ドロシー・ディレイ・川崎雅夫に師事する。翌平成2年に
ニューヨーク・リンカーン・センターでリサイタルを開く。またSTARLING RECITAL SERIESに出演
する等、15才くらいで既にアメリカでかなりの活躍をしている。
一時帰国して日本でもリサイタルを開くが、平成3年にはアメリカで再度リンカーン・センターで リサイタルを開く。同年ロングアイランドに於けるヤング・アーティスト・コンクールに出場して 第2位に入賞する。平成4年にニューヨーク・フィルハーモニック・アンサンブルと共演、平成5年に 再々度リンカーン・センターでリサイタルを開く。同年東京で東京かつしかシンフォニーヒルズ クラシック入門’93「ベートーヴェンの功績」に出演。
平成6年にはイタリアのミケランジェロ・アバド国際音楽コンクールで優勝の栄誉に輝く。帰国して
浜離宮朝日センターにて「浜離宮の室内楽民族の味」に出演すると共に、音楽の友ホールにて
ミケランジェロ・アバド国際コンクール優勝記念リサイタルを開く。同年ニューヨーク・カーネギー・
リサイタルホールに於いてニューヨークデビューを果たす。
彼女は室内楽にも興味を示しているが、サミュエル・サンダースに室内楽を師事する。将来を
嘱望される若手Vn奏者である。
(1976(昭和51年推定)〜)熊本市生まれ。
東京芸術大学を経て同大学大学院修士課程を修了、その間Vnを東眞知子/石井志都子/ゲルハルト・
ボッセ/松村英夫/数住岸子/山岡耕筰/ジェラール・ジャリ/澤和樹/ジョルジュ・パウクに師事。
平成6年、第28回ティボール・ヴァルガ国際Vnコンクールで優勝。第19回プレミオ・ヴィットリオ・
グイ国際室内楽コンクールで第一位を獲得。平成10年、第45回パガニーニ国際Vnコンクールで3位に
入賞する等数々のコンクールで上位入賞を果たす。
その後スイスに留学。これまでに熊本交響楽団/スイス・ロマンド管弦楽団/ブルガリア・ プレヴァン市立交響楽団/ヴィンタートゥーア市立交響楽団/新日本フィルハーモニー交響楽団/ 東京フィルハーモニー交響楽団などと協演。リサイタルも国内外の都市に於いて数多く開催しており、 何れも高い評価を受けている。芸大修士課程修了後はスイス・ヴァンダートゥーア音楽院ソリスト・ ディプロマ課程を修了。現在文化庁在外芸術家研修生としてロンドンに留学、ジョルジュ・バウクの 許で研鑽を積んでいる、将来性のある、若手Vn奏者である。
(1976(昭和51年)〜)東京生まれ。
彼女は東京に生まれたがすぐに渡欧、昭和55年(4才)でVnを始める。昭和59年西ドイツ青少年
音楽コンクールVn部門(7才まで)北ルール地方で第1位に入賞。昭和63年
全日本学生コンクール東京大会で第3位に入賞。平成3年第12回霧島国際音楽祭でMBC賞受賞。
第63回日本音楽コンクールで入選。平成9年スカラシップを得て、アメリカ・コロラド州のアスペン
音楽祭に参加。
第7回ABC新人コンサートのオーディションに合格して出演。平成11年第69回読売新聞社主催の 新人演奏会に出演。平成12年には第8回シュポア国際Vnコンクールで第2位に入賞。東京芸術大学 音楽部付属高校・東京芸術大学を経て、同大学院を修了。これまでにオルガ・シャンドール/ 鈴木共子/高橋孝子/水野佐知香/景山誠治/堀正文/ヴォルフガング・マルシュナーに師事。 若手の有望なVn奏者である。