| 演奏回数 | 演奏年月日 (談話日) | 演奏会場 (談話場所) |
演奏曲目 (主な話題) |
|---|---|---|---|
| 第7回 | H.14.1.9 | 喫茶テレマン | ウィーン・フィル・ニューイヤーコンサート 現代の指揮者:朝比奈隆・小沢征爾ほか 昭和ひと桁生まれ国際音楽家 ショパンコンクール 日本の音楽教育界 日本の合唱コンクール |
| 第8回 | H.14.2.7 | (同上) | 現代音楽の断片情報(ジョン・ケージ他) トリトヌスの周辺(ジェズアルド他) 演奏家情報(マイスキー、ラトル、ボストリッヂほか) 作曲家情報(クセナキス、ツェムリンスキー、ヴォルフほか) 音楽研究(八田氏、長木氏ほか) |
| 第9回 | H.14.3.7 | (同上) | 大阪音楽大学特別講座(人間と音楽) オリビエ・メシアンと「鳥のカタログ」 戦後の大阪の演奏会場 Mr。サゴジョウ楽師の作詞作曲「ねこやなぎ」 大阪弁での作詞作曲、弦楽器の各種奏法 |
| 第10回 | H.14.4.4 | (同上) |
ヴァイオリンの構造とパソコン情報 室内楽の楽しみ方、ソナタ トリオとカルテット、 山崎ディスククラブ情報 東京音大の記念ビデオ |
| 第11回 | H.14.5.6 | (同上) |
日本人の西洋音楽への旅(グレゴリオ聖歌、 天正の少年使節団、大黒屋光大夫) 作曲家の作品番号(ケッヘル、K,KV HOB、D、RVなど) 前世紀の録音技術(初期の蝋管録音、 バルトークの民族音楽収集活動、 ロシアのワイア録音など) 名演奏家の情報(レナー・カルテット、 内田光子、アルゲリッチ、樫本大進、八橋検校など) 粋なフランス音楽(クープラン、ベルリオーズ、 ドビュッシー、サティ、ラベル) |
| 第12回 | H.14.6.5 | (同上) | サクラダ・ファミリア教会の鐘 ヴァイオリンの構造と奏法の用語 (ポルタメント、グリッサンド、ダブルストッピングなど) 室内楽の楽しみ方(ボロディンおよびブタペスト弦楽四重奏団 内田光子・イヴナットのピアノなど) 作曲家の話題(池内友次郎、諸井三郎、サリエリなど) あなたにとっての思い出のレコード (リパッティなど) |
| 第13回 | H.14.7.3 | (市民交流 センター内 音の工房) |
サリエリの音楽関連情報(ピーター・シェーファ、「アマデウス」 山本直純とオーボエ協奏曲、リストなど) ディヌ・リパッティのショパンワルツ集 チャイコフスキーコンクール周辺の音楽ニュース(上原彩子、 内田光子、中村紘子、スルタノフ、ブーニンなど) サッカーワールド杯とテノール歌手コンサート (パバロッティ・ドミンゴ・カレーラス) バッハ・シャコンヌ聞き比べ(ハイフェッツ・ パールマン・カントロフ・グルミオー・今井信子) 名バイオリニスト演奏例(メニューヒン・シムスキー・クイケン) グレゴリオ聖歌の影響(イザイ無伴奏ヴァイオリンソナタ、 ベルリオーズ幻想交響曲) 名ピアニスト演奏例(グールド・武久源造・ポリーニ) 参考音楽教育資料(絵本で読む音楽の歴史) |
| 第14回 | H.14.8.6 | (市民交流 センター内 音の工房) |
アマデウス弦楽四重奏団、ミュート(弱音器各種) 「オリジナル楽器」と「ピリオド楽器」、チェロとコントラバス チェリスト:ロストロポービッチ、ウィスペルウェイ、デュ・プレ シュタルケル、ヨーヨーマ、藤原まり、堤剛、平井丈一朗 モーツアルト・ベートーベン時代のピアノとチェンバロ、 「ハンマークラビア」op.106,ピアニスト:フランソワ、上原彩子 バッハ「音楽の捧げ物」BWV1079, ブリテン「無伴奏チェロ組曲」、ボッケリーニ「チェロ協奏曲」 アリアとモテット、協奏曲演奏時のソリストの位置 |
| 第15回 | H.14.9.4 | (市民交流 センター内 音の工房) |
ヴァイオリンヴィルトゥオーゾ写真集 (ブッシュ、クーベリック、クライスラーほか) (参考:19・20世紀ヴァイオリンの巨匠クイズ) 今世紀に期待したい若手連 (諏訪内晶子、庄司紗矢香、上原彩子など) 実力派地方室内楽団(水戸、金沢、長岡京) ベートーベン「ハンマークラビア」(作品106) 聞き比べ(ケンプ、ポリーニ、ギレリス) CD鑑賞「チェンバロの歴史と名器」 |
| 第16回 | H.14.10.3 | (市民交流 センター内 音の工房) |
古楽器とバロック音楽 (中野振一郎、S。アッカルドほか) SPレコード情報 スエーデン歌曲(ニコライ・ゲッダ) ショスタコービッチの音楽あれこれ (交響曲全集、ヴァイオリン協奏曲、オペラほか) ヴァイオリンとピアノの組合せ ヴァイオリン演奏法(運弓法・ピッチカート) カウンター・テナー (モレ弦楽四重奏団、アルフレッド・デラほか) 演奏家情報(庄司沙矢香、諏訪内晶子、 諏訪根自子、遠藤真理、ハイフェッツ、 シゲティ、ロジンスキー、ストコフスキー、 ブレンデル、ジョン・リル、仲道郁代、 リリー・ポンス、バックハウス、ルービンシュタインほか) |
| 第17回 | H.14.11.5 | (市民交流 センター内 音の工房) |
楽器の話・談話会情報(尺八・楽器博物館講座 ヴァイオリン・バディアロフ氏) 演奏者情報(及川浩治・ピアノ、マイラ・ヘス・ピアノ、 アシケナージ・N響新監督) 弦楽四重奏曲聴き比べ(モーツアルト・K465 アルバンベルク、イタリア、アマディウスSQ ベートーベン・初期の6曲。第3,4番 アルバンベルク、メロスSQ |
| 第18回 | H.14.12.4 | (市民交流 センター内 音の工房) |
ロン・ティボー国際コンクール(山田晃子さんほか) 全日本合唱コンクールと合唱音楽 ヌヴー「ブラームス・Vn協奏曲」 ムローヴァ「モーツアルト・Vn協奏曲」 アルバンベルクSQ・バリリSQ 「ベートーベン・ラズモフスキー弦楽四重奏曲」 演奏者情報(デュメイ、バレンボイム デュプレ、トスカニーニ 千住真理子、庄司沙也香ほか) |
| 第19回 | H.15/1/6 | (市民交流 センター内 音の工房) |
お楽しみに! |
(1月度)平成13年末まで、メモ帳として使ってきたホームページのURLアドレスを変更しました。 平成14年1月より、この欄を使っていくことにします。 年始ご挨拶として、「年頭雑感」をリンクします。 併せて、人生若返りの質問コーナーも添付します。 (2月度)2月にしては、寒さ一休みの温暖な午後の音楽会。 定例会場の客入りも繁雑多し。 今月より下記の電子メール連絡先のアドレスを変更しました。 (3月度)初めて当例会に、サゴジョウ楽師作詞作曲の「柔らかな日本的雰囲気の音楽」を提供して いただきました。曲名は「ねこやなぎ」で、聞いていますと、あの柔らかな白い丸い花と 石川啄木の「やはらかに柳あをめる北上の岸辺目に見ゆ泣けと如くに」を連想するものです。 歌詞の部分に「ビブラフォン」を楽器として充ているところも、「ねこやなぎ」の感じが ぴったり出ています。 (4月度)早々とさくらが満開に近くなり、めづらしく野外音楽堂の会場設定を考えましたが、 残念ながら、春の嵐の強風の日になり、桜は早散りかけで、諦めました。 次の機会に考えましょう。 (5月度)今月のキーワード「鉄兜とベレー帽」 これは一体何を意味するのでしょうか。音楽文化の違いを形で示した形容語です。 ずばり、ドイツ対フランスです。大変おもしろいたとえだと思います。 それでは、日本は、何で表せますか。編集子の答えは、「手ぬぐいの姉さんかぶり」。 なぜか?布きれ一枚で、どんな形の帽子にも出来、変幻自在というわけです。 洋も邦もこなせると言うことでもあるのです。洋楽100年の歴史で、鉄兜も ベレー帽も時と場合に応じて使い分け、聞き分け、理解わけしているのが日本人です。 (6月度)今月を以て満一周年の月例会となりました。音楽の世界での話題も広く深く、語り始めると 終わりがありません。第二年度には、さらに新しい「楽興の時」が掘り出せることを 期待したいところです。 第二年度から会場を少し本格的な談話室に移動する予定。併せて、同好の仲間も誘う予定。 (7月度)二年目のスタートは、市民交流センター内音の工房で懇談を始めることが出来、本格的な 音楽好きなかまの情報交換の場となりました。今回より、コメンテイターとして、新たに ピアノ演奏に造詣の深い方の参加も得られ、すこし華やかな会話の場となりました。 特に、持ち込んだCDをプレーヤーにかけて、音楽の実音を確かめながらの談話となり、 話題の音楽に楽しさが加わりました。 (8月度)今夏の暑さも最高に近い昼下がり時、涼しい「音の工房」で、時の経つことよりも、 暑さも娑婆のうだる騒音も完全に忘れて、愉しい音楽の世界で涼しい快適な一時が 過ごせました。CD演奏に加えてこれからは、楽師連の楽器演奏も期待したいところです。 (9月度)先月後半では、一時期、暑さが遠のいたものの、9月に暑さが戻ってきました。 今回は、ヴァイオリン、ピアノを中心とした室内楽の分野に時間を掛けて、 楽興の時を構成しました。 提供していただいた19〜20世紀のヴァイオリンのヴィルトゥオーゾ情報よりVIRTUOSO QUIZを 余興として作成しました。お試しを! (10月度)今月は、「音の工房」会場利用時間の契約上、夕方の3時間を活用しました。 ショスタコービッチの音楽世界、ヴァイオリンとピアノの演奏、カウンターテナー、など 語る世界は、あれやこれやで、時の経つのもわすれ、終われば、秋の一日は、すっかり 暮れていました。各楽師より、多くのVIDEO、CDの紹介あり。覚え書きに書ききれず。 鑑賞できたものから追い追いメモを出して行きましょう。 (11月度)一度に、冬がやってきたような気候の11月となりました。今月も夕刻、5時前から 約3時間の懇話会となりました。 今月から主なテーマに「室内楽の楽しみ」を据えました。取っかかりは、やはり弦楽 四重奏曲を採りあげるとして、モーツアルトの「ハイドンセット」、ベートーベンの 弦楽四重奏曲集全16曲および「大フーガ」への導入として、初期の3,4番辺りより 著名な弦楽四重奏団で聴き比べをすることになりました。 (12月度)11月度の例会日と反対に、12月にしては、生暖かい三月末頃の天候となりました。 最近は、日本の若手女流弦楽演奏家の国際的活躍が目立ってきました。つい先月も有名な ヴァイオリン・ピアノのロン・ティボー国際コンクールで、日本人が優勝しました。 先月に引き続き、弦楽合奏曲を中心に話題が進展しました。 今年も瞬く間に音楽談話に明け暮れした一年となりました。