| 演奏回数 | 演奏年月日 (談話日) | 演奏会場 (談話場所) |
演奏曲目 (主な話題) |
|---|---|---|---|
| 第67回 | H.19.1.30 13:00〜16:00 | 市民交流センター内 音の工房 |
Kさんの世界の音楽談義(中国音楽・二胡、琵琶、箏など)、ウィーン・新年コンサート、新春オペラコンサート、 北欧の指揮者群、ラジオ放送の82年、 在阪四大オーケストラ騒動、プーランクの合唱曲「人間の顔」(シックスティーン)、バッハ「トッカータとフーガ」 各種の演奏聞き比べ(Manzeのバイオリン、アランのオルガン、ストコフスキー指揮の管弦楽)、 ブクステフーデ「七つのソナタ」(ムジカ・アンティカ・ケルンほか)、パッヘルベルのカノン |
| 第68回 | H.19.2.27 14:00〜17:00 | 市民会館 302号室 |
Kさんの世界音楽談義(ベトナム民族楽器と民族音楽)、ヴィオラ演奏の音楽世界(バルトークの 黄金分割の語法とヴィオラ協奏曲の聞き比べ(W.プリムローズ、R.ゴラーニ、ツィンマーマン)、ブラームスの ヴィオラ・ソナタ(ユーリー・バシュメット、今井信子))、ソプラノ歌手あれこれ(デジカ・ランカトーレ:サリエリ 「見出されたエウローパ」、マド・ロバン「ラクメ」)、クープランのクラヴサン標題音楽聞き比べ (「フランス人気質、又はドミノ:クリストフ・ルセ、アンジェラ・ヒューイット、ホリビエ・ボーモン)、ラモーの小品など、 音楽界情報(98歳の指揮者・加藤さん、フォンタナ・フィルハーモニー誕生、2007年フェスティバル来演者) |
| 第69回 | H.19.4.5 15:00〜18:00 | 市民会館 302号室 |
Kさんの世界音楽談義(タイ、ビルマ地域の民族音楽解説)、百人一首歌曲(伊能作品)集、 中世の女流作曲家・ヒルデガルト・フォン・ビンゲン作品集、地中海・サルディーニヤ島の楽器、 2006年ベストソリスト・ランキング、ラウテンベルグ音楽(バッハBWV996番)、 17世紀フランスの作曲家とその作品(リュリ、シャルパンティエ、デマレ、マラン・マレー、など)、 17世紀フランスのオペラと宗教音楽参考情報 |
| 第70回 | H.19.4.25 13:00〜16:00 | 市民交流センター 第四会議室 |
Kさんの世界音楽談義(韓国の音楽・農楽と民謡・各地のアリラン聞き比べ)、 合唱コンサート情報(スエーデン・バッカナリアン男声合唱団ほか)、自費レリースCD(長屋氏の カンツォーネ集ほか)、シャルパンティエ作品集(テ・デウム、真夜中のミサほか)、 クープラン風刺作品例(吟遊詩人組合年代記) |
| 第71回 | H.19.5.30 13:00〜16:00 | 市民交流センター内 音の工房 |
ロストロポービッチ演奏観賞(CD:シューベルト・アルペジオーネソナタ、ビデオ:バッハ・無伴奏チェロソナタ)VIDEOによる往年の名匠フィルム(ハイフェッツ、フリッツ・ライナー、ディアナ・ダービン、ブルーノ・ワルター、リリー・ポンス、ピアテゴルスキー、ロジンスキー、ジャン・ピアース、エッツィオ・ピンツァ、フルトベングラー) |
| 第72回 | H.19.6.28 17:00〜20:00 | 市民交流センター 第二会議室 |
Kさんの日本音楽談義(雅楽)、タリススコラーズ合唱活動とグレゴリオ聖歌のかずかず。 メンデルスゾーンの早熟作曲作品「シンホニア」と同年齢のときのモーツアルトと神童競べ |
| 第73回 | H.19.7.30 13:30〜16:30 | 市民交流センター 音の工房 |
Kさんの日本音楽談義(神楽歌、国風歌舞、催馬楽、管絃「越天楽」、日本音楽の源流としてのペルシャ音楽)、ルネッサンス音楽(ラッススの宗教曲・世俗曲、モンテヴェルディの宗教曲)、音楽時の人談義(神尾さん、吉田秀和さん) |
| 第74回 | H.19.8.29 13:30〜16:30 | 市民交流センター 音の工房 |
Kさんの日本音楽談義(ペルシャ音楽と雅楽の関係、平曲・薩摩琵琶・筑前琵琶)、コルンゴルドの音楽世界(ヴァイオリン協奏曲他)、バルトークの弦楽四重奏曲聞き比べ(ジュリアード、タカーチ、エマーソン、アルバンベルク、ヴェーグSQなど)、特別企画(インターネット・ホームページ「BEEHIVE音楽世界」参観(於インターネットコーナー) |
| 第75回 | H.19.9.29 11:30〜14:30 | 市民交流センター 音の工房 |
Kさんの日本音楽談義(謡曲の音楽的特性ー観世、宝生、金春、金剛各流の代表的な謡い)、 ベートーベン弦楽四重奏曲第16番(吉田秀和さんの音楽談話、エマーソンSQ、バリリSQ、アルバンベルクSQ)およびアルバンベルクSQでの第14番、15番も併せて鑑賞、(その他、カペー、 ブッシュ、バリリ、ブタペスト、ジュリアード、メロス、スメタナ、リンゼイ各SQの演奏はまたの機会に)、参考情報として編集子の信州楽旅の雑談(9月22日〜24日、三井の森・ハーモニーの家でのコンサート、原村ペンションでのSPレコード鑑賞会) |
| 第76回 | H.19.10.30 13:00〜16:00 | 市民交流センター 音の工房 |
Kさんの日本音楽談義(音楽世界でも日本独自の四拍子・能楽囃子の音楽)、ハイドンの弦楽四重奏曲集(エルディーディ四重奏曲ほか、コダイ弦楽四重奏団)、デッタースドルフの弦楽四重奏曲(ゲバントハウス玄沢四重奏団)、音楽情報(滋賀男性合唱団、古典四重奏団ほか) |
| 第77回 | H.19.11.26 16:30〜19:30 | 市民交流センター内 音の工房 |
Kさんの日本音楽談義(普化宗と尺八音楽の世界)、百人一首歌作曲家情報(伊能美智子さん主催の歌曲コンサート)、全日本合唱コンクール情報、大阪音楽大学企画展示情報(敦煌莫高窟壁画の楽器)、モーツアルトの弦楽四重奏曲(ハイドンセットその他) |
| 第78回 | H.19.12.25 14:00〜17:00 | 市民交流センター 音の工房 |
Kさんの日本音楽談義(琴古流尺八と本曲の演奏)、クリスマス関連音楽鑑賞(シャルパンティエの真夜中のミサ、 タルティーニの「パストラーレ」、バッハ「クリスマス・オラトリオ」BWV248)、音楽話題(アポロ唱歌集楽譜、今年度のレコードアカデミー情報) |

(1月度)足かけ7年目に入ったハフナ音楽談話室に今年もいろいろの音楽情報や話題が
提供されることを期待したいところです。新春の音楽情報に加えて、バッハの
先輩になる作曲家ブックステフーデを観賞しました。
(2月度)暖冬の極寒期でありながら、どことなく春先を思わせる天候で、フランス音楽が
相応しい時候となってきました。フランスの音楽一家から「大クープラン」の
興味ある標題音楽を観賞しました。
(3月度)2月の例会日とは正反対に、四月に入って早や一週間が経っているのに、暖房設備が
放せなく、オーバーも手袋もいるという異常な寒さの三月例会を四月に入った5日に
行いました。二月度に引き続き、17世紀におけるフランスの音楽世界を探訪してみました。
(4月度)漸くに桜も散り、若葉の季節に入りました。今年は二月以来、バッハという大山の
裏側を覗こうと、1700年代前後の音楽家を追っています。今月はシャルパンティエ
関係を話題としました。
(5月度)新緑の時節もどんどん過ぎて、久しぶりの雨上がりの午後となりました。
先日惜しまれながら亡くなったチェロの巨匠ロストロポービッチさんの演奏を偲びました。
併せて1954年ザルツブルグ音楽祭で最後のモーツアルトのオペラを指揮する
フルトベングラーのカラー映像を興味深く観賞できました。
(6月度)空梅雨の合間、蒸し暑い午後を避けて、夕方からの音楽懇話会になりました。
タリススコラーズの合唱情報を聞くと共に、メンデルスゾーンの天才振りも併せて
観賞しました。
(7月度)梅雨明けで丁度一週間経ち、夏も最も暑い時節です。涼しい冷房室での音楽談義は
16世紀頃の音楽に注目しました。400年経って聞いても全く新鮮さを失なっていない
当時の音楽に驚嘆する限り。
(8月度)漸くに何十年ぶり課の猛暑が影を潜めた月末近くの例会となりました。バルトークの
弦楽四重奏曲を聞き比べと致しました。味のある音の構成世界を展開するバルトークの
音楽世界は、簡単には飽きが来ないところが魅力的と言うべきでしょう。
また、先月アップロード完了したホームページ「BEEHIVE音楽世界」に導入した
合唱関係の歴史的史料を公開観覧しました。
(9月度)漸くに秋の雰囲気が出てきました。今月は昼食時を挟む時間帯の例会となりました。
先月に引き続き、弦楽四重奏曲の世界を散策することで、ベートーベンの第16番を
中心にいろいろの四重奏団で聴き比べしました。
(10月度)スカルラッティから始まったとされる弦楽四重奏曲を聴き綴っていくことになり、
今月は交響曲の父でもあ利弦楽四重奏曲の父とも言えるハイドンの作品を鑑賞し、
同時代人としてデッタースドルフの浪漫派風弦楽四重奏曲で聴き比べました。
(11月度)尺八の音楽は日本人にとっては独特の音楽世界を創出できるようです。連続解説が楽しみです。
当面、いろいろの作曲家の弦楽四重奏曲を聞き込んでいこうという企画です。
(12月度)芸術作品の薫り高い尺八の本曲を聞くことは、年末の締めくくりには、相応しい物でした。また、
クリスマスシーズンに合わせてのバッハその他の関係音楽も時節にあった雰囲気の出るものでした。
