ハフナ音楽談話室



ハフナ演奏会記録
(平成20年・月例会話題メモ)


平成20年の実績と予定を次の一覧表に示します。

平成20年 ハフナ演奏会記録


音楽世界へ「運命」の扉を開こう!


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演奏回数演奏年月日
(談話日)
演奏会場
(談話場所)
演奏曲目
(主な話題)
第79回H.20.1.30 15:00〜18:00市民交流センター内
音の工房
Kさんの世界の音楽談義(日本の音楽:江戸初期の箏曲、八橋検校、山田検校)、ウィーン・新年コンサート、 カペー弦楽四重奏団の演奏(ハイドン「ひばり」、モーツアルト「不協和音」、シューベルト「死と乙女」) 各種の演奏聞き比べ(エマーソン弦楽四重奏団、シューベルト「死と乙女」)、音楽情報(テレビ番組「のだめ・シリーズ」、 生命の暗号を解く(深川洋一))
第80回H20.2.25 15:30〜18:00市民交流センター
音の工房
Kさんの世界音楽談義(日本の音楽:江戸後期の箏曲、五段砧・千鳥の曲)、浪漫派の弦楽四重奏曲の時系列的鑑賞 (メンデルスゾーン:第1番、第2番ーエマーソンSQ、シューベルト:ロザムンデ、死と乙女ーメロスSQ、チャイコフスキー:第1番など)
第81回H.20。3。24 16:30〜19:30市民交流センター
音の工房
Kさんの世界音楽談義(日本の音楽:三味線音楽・義太夫節・近松門左衛門「曽根崎心中」より)、 浪漫派の弦楽四重奏曲の時系列的鑑賞(ドボルザーク:プラハSQ、フランクーパレナンSQ、ドニゼッティ・ヴェルディ・プッチーニージョバンヌ・カルテット・イタリアーノSQ)、テレマン「世俗カンターター朝・昼・夕・夜」、 音楽情報(故中川牧三氏と岩淵龍太郎氏の思い出記、大學公開講座・トルコ民族音楽など)
第82回H.20。4。28 13:00〜16:00市民交流センター
音の工房
Kさんの世界音楽談義(日本の音楽:常磐津と清元のエッセンス紹介)、 浪漫派の弦楽四重奏曲の時系列的鑑賞(ヴィアノヴァSQによるドビュッシーとラベルのSQ作品鑑賞、 ショーソン、パーセルのSQ、さらにはプロコフィエフNo.1SQ(エマーソンSQ)、ショスタコーヴィッチNo.15(東京・バロックトリオ)おまけとして、テレマンの作品もパリSQで鑑賞)、その他の音楽情報(フランスの蓄音機技術「フォノトグラフ」新聞記事、大阪シンフォニカーの存続など)
第83回H.20。5。29 13:00〜16:00市民交流センター
音の工房
Kさんの世界音楽談義(日本の音楽:長唄:「京鹿子娘道成寺」と「秋色種」の鑑賞)、弦楽四重奏曲の 時系列的鑑賞(シマノフスキーSQ2(1927年)・アマティSQ、アルバンベルク叙情組曲(1926年)アルバンベルクSQ、アイヴスSQ1(1896年)エマーソンSQ、その他の音楽情報(混声合唱団のコンサート、平均律クラビーア曲(Wohltemperierte Klavier)、人間の声帯の構造など)
第84回H.20。6。30 13:00〜16:00市民交流センター
音の工房
Kさんの世界音楽談義(日本の音楽:地歌「七つ子」(三味線組歌)と「古流四季源氏」(琴組歌の鑑賞)、弦楽四重奏曲の時系列的鑑賞(ウェーベルン(1907年)、ルトスフスキー(1964年)、グレツキー(1988年)、シュニトケ(1989年)、リーム(1983年)、ペンデレツキー、黛敏郎(1961年)、ケイジ(1949年)、テレマン「食卓の音楽(ターフェル・ムジーク)、その他の音楽情報(日経新聞音楽情報:ベートーベンのチクルス演奏情報)
第85回H.20。7。28 15:30〜18:30市民交流センター
音の工房
Kさんの世界音楽談義(日本の音楽:三曲とは、歴史と演奏内容解説、石川勾当「八重衣」)、 バッハの無伴奏チェロ組曲の楽器演奏比べ(ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ:寺神戸亮、チェロ:K.Kniazev、ヴィオラ:今井信子)、今井信子のヴィオラ演奏(ヴォーン・ウイリアムアズ、バッハなど)、Y.ハイフェッツの未発表レコードのCD盤(グリーグのヴァイオリンソナタなど)、 音楽情報(伊能美智子の百人一首歌演奏会、グレン・グールドのテレビ番組、オーケストラ員の 給料は?、インドネシア楽器・ガムランの公開演奏、カラヤンの限定版CD発売など)
第86回H.20。8。26 16:00〜19:00市民交流センター
音の工房
Kさんの世界音楽談義(邦楽と洋楽の要素比較論)、日本の作曲家の作品鑑賞(武満徹:ノヴェンバーステップス、遠い呼び声の彼方へ、ヴィジョンズなど、黛敏郎:涅槃交響曲、岩城宏之指揮ー東京都交響楽団)、音楽情報(ミノオFM放送、戦前のソプラノ歌手・伊藤敦子、世界遺産ディスク一覧、 ショパン「エチュード」エディション読み比べ、西宮混声合唱団情報など)
第87回H.20。9。30 16:00〜19:00市民交流センター
音の工房
Kさんの世界音楽談義(南太平洋ソロモン諸島・竹笛によるポリフォニー民族音楽)、日本人作曲家作品鑑賞(松村禎三・管弦楽曲、ピアノ協奏曲、交響曲)、ブラームス:ヴァイオリンソナタ(パールマン、バレンボイム)、プーランク合唱曲(The sixteen)、音楽情報(モーツアルトの直筆楽譜、クレモナのバイオリン製作者、みのおFM放送番組紹介など)
第88回H.20。11。7 14:00〜17:00市民会館
301号室
単行本情報「ヴァイオリンの名器と名曲」(田中千香士漆原啓子共著)、日本人作曲家「矢代秋雄のピアノ協奏曲・交響曲」鑑賞、バルトーク「ビオラ協奏曲」、坂本龍一ピアノ作品「Tong Poo for four hands」、音楽情報(暗譜の演奏、吉田秀和のピアニスト(ルイサダ・ピリス・ポリーニ)評論、関西フィルハーモニー・首席チェリストGIAのCDなど)
第89回H.20。11。27 13:00〜16:00市民交流センター
第四会議室
Kさんの世界音楽談義(南太平洋・サボ島のポリフォニー民族音楽)、日本人作曲家の作品鑑賞 (柴田南雄の管弦楽曲・「シンホニア」など、声楽曲・「水上」「早春」「風」「徒然草」など)、 音楽情報(住友金属混声合唱団の22年連続金賞受賞の大金色塔樹立!、大阪音楽大学関係情報(「弦楽器の遙かな旅」、中村学長の読売新聞インタビュー記事)、横山進一著・ストラディヴァリウス冊子情報など)
第90回H.20。12。24 14:00〜17:00市民交流センター
第四会議室
音楽情報交換(成田為三「浜辺の歌」の編曲演奏、作曲家・広瀬量平氏の作品、 住友金属混声合唱団情報、2009年の企画など)、Kさんの世界音楽談義の集約、クリスマス音楽鑑賞 (バッハのカンタータ全曲シリーズ:鈴木雅明指揮・バッハ・コレギウム・ジャパン、プーランクの クリスマス節のための四つのモテット:H.クリストファー指揮・THE SIXTEEN)

(つづく)

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平成20年月例会記録(特記事項)


「音の工房」会場の高槻市・市民交流センター

(1月度)足かけ8年目に入ったハフナ音楽談話室に今年もいろいろの音楽情報や話題が
     提供されることを期待したいところです。新春の演奏は弦楽四重奏曲の鑑賞からです。
(2月度)例年より寒さが一段と厳しい今冬の中でもさらに厳冬の時期に、心はあたたかく
     弦楽四重奏曲の時系列的鑑賞を継続しました。
(3月度)漸く春らしい時候になった三月下旬、義太夫節という一種の日本的オペラと
     オペラ的弦楽四重奏曲作品各種を聴き比べました。
(4月度)(櫻の陽気にメモ忘れ)
(5月度)早くも日本の南から中国四国まで、梅雨の天候が忍び寄りつつある時節と
     なりつつあるものの、いまださわやかな雨上がりの午後は、長唄の話や19世紀末から
     20世紀初頭に掛けての弦楽四重奏楽を鑑賞しました。
(6月度)梅雨の真っ直中で、太陽が照り輝く日となり、どことなく風も爽やかでした。
     邦楽の世界の深さを益々興味深く認識できる談話と、現代音楽の弦楽四重奏曲集さらに
     さらりとテレマンの「食卓の音楽」を楽しみました。
(7月度)一年で最も蒸し暑いこの時期にはめづらしく、14:00前後から、猛烈な雷鳴と
     豪雨の中での音楽談話会となりました。蒸し暑さを忘れるためにはやはり室内楽と
     いうことになりました。
(8月度)お盆明けから、早くも天候は、真夏形から秋口の不安定天候へ移行している中、
     今月は、「日本の音楽」という観点から、あれこれの緩衝談義に花を咲かせました。
(9月度)台風シーズンになり、上陸はしないが、南海上を襲来する時期になっての音楽談話です。
     日本人作曲家の作品鑑賞も興味のあるものです。
(10月度)会場選定の関係上、月度例会は翌月にまたがり、11月7日の開催となりました。
     今回より、日本人の作品に注目していこうという企画を始めました。
(11月度)いよいよ本格的な平成20年の冬期を迎えようとしています。先月より、日本人作曲家の
     作品を鑑賞し始めましたが、今月は「柴田南雄」さんです。
(12月度)平成20年のクリスマスイブの音楽談義。クリスマスに関係する音楽鑑賞として
     バッハのカンタータを鑑賞することにしました。一年の締めくくりとしては、一番相応しい
     選曲と言えましょう。


JR高槻駅周辺の風景

バッハの音楽と共に!


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平成20年12月25日***錦生如雪***


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