ハフナ音楽談話室



ハフナ演奏会記録
(平成21年・月例会話題メモ)


平成21年の実績と予定を次の一覧表に示します。

平成21年 ハフナ演奏会記録


音楽世界へ「運命」の扉を開こう!


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演奏回数演奏年月日
(談話日)
演奏会場
(談話場所)
演奏曲目
(主な話題)
第91回H.21.1.27 14:00〜17:00市民交流センター内
第四会議室
新春の音楽情報(NHK音楽祭など)、Kさんの日本民衆音楽巡り(八重山諸島の伝統音楽)、平成20年度全日本合唱コンクール回顧(住友金属混声合唱団の実力)、Fさんの日本人作曲家作品鑑賞(別宮貞雄「交響曲第一番、第二番」)、Hさんのイギリス音楽世界(ジョン・ダンスタブルのモテット鑑賞)
第92回H21.2.23 14:00〜17:00市民交流センター
音の工房
Kさんの日本民衆音楽巡り(沖縄本島の音楽:クエーナ、雨乞い歌、七月エイサー、早作田節など)、Fさんの日本人作曲家作品鑑賞(石井真木:尺八と二十絃箏のための作品など)、スクリャービンのピアノソナタ:No.8,5など、Hさんのイギリス音楽世界(J.タバナのミサ曲:タリススコラーズ)、音楽情報(フルトヴェングラーとカラヤン、「のだめ」文学世界)
第93回H.21。3。23 14:30〜17:30市民交流センター
音の工房
Kさんの日本民衆音楽巡り(九州地区の音楽:高千穂神楽、ボシタ囃子、対馬もうこ太鼓、筑後d酒造り唄)、日本現代音楽作曲家(間宮芳生、石井真木、広瀬量平、小山清茂)、ルネサンス期イギリスの宗教音楽(トマス・タリス<エレミアの哀歌>)、音楽情報(「モーラ」(音節の取り方、作曲家 信長貴冨)、アンドレ・プレヴィン、西村朗、DVD・CDの取り扱いなど)
第94回H.21。4。28 14:00〜17:00市民会館
302号集会室
Kさんの日本民衆音楽巡り(中国地区の音楽:出雲流舞音楽、維新太鼓、安来節、シゲサ節など)、日本現代音楽作曲家シリーズ(池辺晋一郎:ピアノ協奏曲U、自然発火、モノヴァランスW、翳る(十七絃箏のために)、紡ぐ(二十絃箏のために))、ルネッサンス期のイギリスの音楽シリーズ(WILLIAM BYRD:3声、4声、5声のミサ曲)、話題の音楽情報(高槻市合唱連盟と合唱祭、みのおFM放送音楽番組取り組み)
第95回H.21。5。21 14:00〜17:00市民交流センター
音の工房
Kさんの日本民衆音楽巡り(四国地区の音楽:阿波踊り、伊予節、伊予万歳など)日本現代音楽作曲家シリーズ(三善晃:ピアノ協奏曲、ソプラノと管弦楽のための「決闘」、ヴァイオリン協奏曲、弦楽四重奏曲など)、ルネッサンス期のイギリスの音楽シリーズ(William Corysh・タリススコラーズ)話題の音楽情報(住友金属混声合唱団の実績CD)
第96回H.21。6。29 15:30〜18:30市民交流センター
音の工房
みのおFM音楽番組出演CD(ドイツ名バリトン歌手連)、日本現代音楽作曲家シリーズ(小山清茂(1914−2009)、「管弦楽のための木挽き歌」「管弦楽のための鄙歌」など)、 ルネッサンス期のイギリスの音楽シリーズ(ジョン・シェパードの宗教曲集、タリススコラーズ)、話題の音楽情報(vanクライバーン国際ピアノコンクールの新聞記事・辻井さんとピアニスト横山幸雄、ヴィオリニスト樫本大進の近況など)
第97回H.21。7。30 13:00〜16:00市民交流センター
音の工房
Kさんの日本民族全国音楽めぐり(近畿編)、日本現代音楽作曲家シリーズ(吉松隆・ファゴット協奏曲、プレイアデス舞曲集、など)、ルネッサンス期のイギリスの音楽シリーズ(ヘンリー・パーセル(1659〜1695)作品の鑑賞)、話題(若杉弘氏の早逝)
第98回H.21。8。31 13:00〜16:00市民交流センター
音の工房
Kさんの日本の全国民族音楽巡り(東海・中部編)、日本現代音楽作曲家シリーズ(西村朗・光のマントラ、太陽のへそ、 ダリスなど)、イギリスの音楽シリーズ(ブリテン「戦争レクイエム」)、音楽情報(大阪クラシック祭典8/31〜9/5、 山路芳久(テノール)と東敦子(ソプラノ)歌唱カセット鑑賞)
第99回H.21。9。30 13:00〜16:00市民交流センター
音の工房
Kさんの日本民族音楽巡り(北陸・甲信越編:山中節、両津甚句、小諸馬子唄、佐渡鬼太鼓、御陣乗太鼓)、 日本現代音楽作曲家シリーズ(林光編:第二交響曲ほか)、イギリスの音楽シリーズ(ブリテンの弦楽四重奏曲第一番ほか)、 音楽情報(西宮混声合唱団の活動、堀米ヴァイオリンコンサート、歌曲に於ける日本語の発音:MORAとシラブル、西欧人の歌う日本歌曲など、 ピアニスト・ラローチャを偲ぶ)
第100回H.21。10。26 15:30〜18:30市民交流センター
音の工房
Kさんの日本民族音楽巡り(関東編:葛西囃子・神田囃子・江戸囃子、湯島天神太鼓、・助六太鼓、八木節・追分節・白浜音頭) 、日本現代音楽作曲家シリーズ(細川俊夫編:「線」U・t「時の谷間に・・・」・「遠景」T・フルート協奏曲「ペル・ソナーレ」)、 ピアノ誕生300年記念・フォルテピアノ演奏(アンドレアス・シュタイヤ−のモーツアルトピアノソナタ集)
第101回H.21。11。25 14:00〜17:00市民交流センター
音の工房
SPレコード鑑賞会、ベートーベン「ヴァイオリンソナタ第九番”クロイツェル”」、A.コルトーとJ.ティボー、 Kさんの日本民族音楽巡り(関東編:秩父屋台囃子・佐原囃子お会式太鼓・八丈太鼓囃子)、八木節と追分節、ペダル・チェンバロの演奏世界、 日本現代音楽作曲家シリーズ(野田暉行)、E.エルガーの宗教合唱曲集各種)
第102回H.21。12。24 13:00〜16:00市民交流センター
音の工房
SPレコード鑑賞会(ワインガルトナーベートーベンの第九)、Kさんの日本民族音楽巡り(民謡・宮城編)、 クリスマス特集(バッハ「クリスマス・オラトリオ」・ペーター・シュライヤー指揮、ハインリッヒ・シュッツ、 トーマス・タリス作品集、プーランク「クリスマス節のための四つのモテット」など)、音楽情報(住金混声合唱団 の全日本合唱コンクールに於ける連続22回金賞受賞作品鑑賞)

(つづく)

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平成21年月例会記録(特記事項)


「音の工房」会場の高槻市・市民交流センター

(1月度)足かけ9年目に入ったハフナ音楽談話室ですが、あっという間の、8年であったと
     思われます。それと言うのも楽しいことで時間を過ごすことが、如何に時を忘れるか
     と言うことでしょうか。さて、今年もいろいろの音楽情報や話題で、楽しい一時の
     楽興のときになりますように。新年より、新しいシリーズ(日本民衆音楽巡り、イギリスの
     音楽史をたどる、日本人作曲家の作品鑑賞)をスタートさせました。
(2月度)一年で一番寒く、かつ寒暖のはげしい時節での音楽談義です。参加者それぞれの持ち分の
     音楽世界を提供していただけるようになりました。こういう音楽鑑賞仲間の交歓会なれば
     こその楽しい音楽情報収集活動です。一人で聴くよりも、より楽しみのふくらむ「楽興の
     時」といえるでしょう。従って、寒さも何処へやら。
(3月度)三寒四温の寒に後戻りした月下旬の一時、音楽の憩いの場では「温」を取り戻した感じが
     します。Kさんの日本の音楽談義は、民族の音楽のふるさとを訪問する思いです。
     Hさんの16世紀イギリス音楽世界もある意味で、洋楽のふるさとを訪問するようなもの
     です。
(4月度)四月末の時節にしては、誠に肌寒い時節狂いの午後の音楽談義となりました。日本民族
     音楽の旅とルネッサンス期のイギリス音楽世界の旅、いずれも古い昔の音楽世界を
     散策でき、音楽鑑賞世界の深さと広さを感じます。
(5月度)インフルエンザ騒動で、市役所施設関係、市の催し物など、すべて中止の処置がとられて
     いるなかでの閑散とした例会会場でした。どことなく寂しい環境になっています。
     音楽談義で元気を出しましょう。
(6月度)梅雨入り宣言がされてから二週間ほどは「空梅雨」でしたが、漸くに梅雨時期らしい天候に
     なりました。FM放送再録CDを鑑賞していただき、先日亡くなられた日本の現代作曲家の
     作品を鑑賞しました。
(7月度)漸く夏空らしい天候になったものの、今年は未だに、梅雨が明けていません。八月まで
     お預けなのでしょうか。うっとうしいもやもや気分を音楽談義で、すかっとしたいところ。
(8月度)ついに平成21年の夏は、「梅雨のなごり」を残して、秋に向かっています。しかし蒸し暑い日が
     残りそうです。西村朗作品は、そのうっとうしさを瞑想で、忘れさせてくれるものでした。
(9月度)漸く秋らしい季節への移り変わりが見えてきた九月末、音楽談義の方は、いよいよ勢いよく、
     内容も豊富に推進したいところです。林光あるいはブリテンの落ち着いた音楽世界を鑑賞しました。     
(10月度)当会も八年四ヶ月を経過し、記念すべき100回目を迎えました。
     いよいよ秋も深まり行く時節、ひさびさの秋雨上がりの午後、「日本的音楽世界」を散策できました。
(11月度)今回初めて、「蓄音機の世界」を鑑賞することになりました。一つの時代の文化として、後世へ
     伝えてゆきたいところです。加えて、興味ある楽器(チェンバロ)の演奏も鑑賞することができました。
(12月度)12月一番の寒波がやや遠のき、平年の寒さに戻ったころあいに、今年の締めくくりとして、
     恒例の「第九」の鑑賞、クリスマス特集音楽鑑賞の午後となりました。
     思えば、今年もあっという間の12ヶ月、12回のハフ名音楽談話会の一年でした。


JR高槻駅周辺の風景

バッハの音楽と共に!


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平成21年12月25日***錦生如雪***


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