| 演奏回数 | 演奏年月日 (談話日) | 演奏会場 (談話場所) |
演奏曲目 (主な話題) |
|---|---|---|---|
| 第19回 | H.15.1.6 | 市民交流センター内 音の工房 |
ベートーベン弦楽四重奏曲、アルバン・ベルクSQ、
ジュリアードSQ、メロスSQ、リンゼイSQ、
名器の値段、
ブルックナー・レコードコンサート情報(日本ブルックナー愛好会)、 ブルックナー愛好者、「ヴァイオリン物語」編集、 安藤幸、諏訪根自子、辻久子、 アナスターシャ、クララ・シューマン、伊藤恵、 ブーニン、サラ・チャン、メルクス、クィケン、 1930年前後のフランス・ヴァイオリニスト達、 ルネ・シュメーと宮城道雄「春の海」、 吉田秀和「新譜情報」、単行本「音楽の神童たち」 |
| 第20回 | H.15.2.6 | 市民交流センター内 音の工房 |
高槻ヴァイオリン工房クレモナ、ジャック・ティボーと名演集(CD)、 吹田仙道御料屋敷の石笛演奏会、日本のヴァイオリンの草分け(幸田延、久保田良作など) ドロシー・ディレイ門下生、器楽指導者の姿(鈴木鎮一、斉藤秀雄など)、 (川久保賜紀、数住岸子など)、ベートーベンピアノソナタ第32番聴き比べ(グールドとポリーニ)、 DVDの活用、フルトベングラーCD廉価版の試聴 |
| 第21回 | H.15.3.6 | 市民交流センター 音の工房 |
武満徹の音楽、「弦楽のためのレクイエム」(VIDEO)、ベートーベン・ヴァイオリンソナタと ストラディバリウス、「クロイツェルソナタ」聴き比べ(辻久子・パールマン)、ドイツリートの代表・ シューベルト「冬の旅」、「リート歌手」聴き比べ(クリスタ・ルードビッヒ、ヘルマン・プライ、 フィッシャー=ディスカウ、ハンス・ホッター、ペーター・シュライヤー、ブリキッテ・ファスペンダー) |
| 第22回 | H.15.4.17 | 市民交流センター 音の工房 |
話題に上がった人々(小沢征爾ーN響事件、フジ子・ヘミングー売れっ子の個性的ピアニスト、 中山晋平、山田耕筰ー砂山、プロコフィエフー竹沢恭子・REPIN、その他ー渡辺茂夫、田中希代子、 田中千香士、久野久、ケント・ナガノ、佐藤陽子ーレオニード・コーガンなど)、 参考冊子ー「レコード芸術」Oct.2002「特集夭折の名演奏家達」、Apr.2003 「SPレコード資料蔵」、中村紘子ー「チャイコフスキー・コンクール」「ピアニストという蛮族がいる」、 珍しいCDセットーthe 20th century maestros-20CD-The International Music Company AG |
| 第23回 | H.15.5.7 | 喫茶「テレマン」 | ヴァイオリンの演奏家達(川久保賜紀、樫本大進、マキシム・ヴェンゲーロフ、渡辺玲子、 森悠子、堀米ゆず子)、ソプラノ歌手(東敦子、佐藤しのぶ)、 錦生如雪楽徒の新曲評価 |
| 第24回 | H.15.5.30 | 市民交流センター 音の工房 |
音楽コンクールの功罪(中村紘子、クライバーン、ポリーニ、ユンディ・リー、ブーニン、 諏訪内晶子他)、大阪音楽大学音楽博物館講座(サキソフォーンの話し)、 日本の若きヴァイオリニスト(川端成道、大谷玲子、植村理葉、高島さち子ほか) 往年のヴァイオリンの巨匠聴き比べ(エルマン、フーベルマン)、バッハマタイ受難曲聴き比べ (合唱・CROBOZと重唱・McCreesh、錦生如雪楽徒の 新曲試聴 |
| 第25回 | H.15.7.10 | 市民交流センター 音の工房 |
社会人混声合唱団発表会(住友金属)、滝廉太郎没後百年記念特集CD、 日本の若き男性ソプラノ(ソプラニスタ・岡本知高ほか)、 女性歌手の歌声比較(キャサリン・バトル、 アンネ・ゾフィー・フォン・オッター、エマ・カークビー) ピアニストの巨匠・ポリーニ聴き比べ(CD録音とライブ)、 ピアノとピアニスト2003 |
| 第26回 | H.15.8.12 | 市民交流センター 音の工房 |
伊沢修二とバイオリン(「ヴァイオリン四方山話」への質問事項)、 参考図書・幸田姉妹に関する新刊書、 参考資料・山田耕筰とスクリャービン、 六人組とプーランクの合唱音楽「ハリー・クリストファーズ:ザ・シックスティーンズ」、 日本の音フェスティバル、 大學公開講座「オペラとは何か」、 ツィターと「第三の男」、 錦生如雪楽徒の第二作品「ほととぎす」 |
| 第27回 | H.15.9.1 | 市民交流センター 音の工房 |
VIDEOによるオペラ鑑賞、ベルク「ヴォツェック」、リヒアルト・シュトラウス「エレクトラ」、 ベルク「ルル」、プーランク「テレジアスの乳房」、モーツアルト「ドンジョバンニ」 |
| 第28回 | H.15.10.9 | 市民交流センター 第4会議室 |
Mr。ビーハイブ楽師「ヴァイオリンとヴァイオリン音楽」冊子準備、 プロコフィエフの音楽世界(ピアノソナタ曲集、弦楽四重奏曲など)、 ジョン・リルによるプロコフィエフのピアノソナタ、アルゲリッチとベロフのピアノ弾き比べ(プロコフィエフ・ピアノ協奏曲第一番)、 ゲルハーエル(G。Gerhaher)のシューベルト歌曲「冬の旅」、女流指揮者シモーネ・ヤング |
| 第29回 | H.15.11.6 | 市民交流センター 音の工房 |
フルーティスト・ランパルと ニコレー、イーマス・マック、伊福部昭、 甦るカラヤン(1979年カラヤン来日公演より東京・普門館ライブ・ベートーベン交響曲第九ほか) ベートーベン・ピアノソナタ第32番の聴き比べ(グールド、ウゴルスキーほか) |
| 第30回 | H.15.11.6 | 市民交流センター 茶席付和室 |
ハンス・ホッターを偲ぶシューベルト歌曲「冬の旅」、ベートーベン・ピアノソナタ32番の演奏 (リフテル、アシュケナージ、オ・コーナー、ポリーニ、ブレンデル)ヴェンゲーロフのヴァイオリン演奏 (ラロ・スペイン交響曲、ラヴェル・ツィガーヌ、ポミエ)、クレーメルとピアゾラのバンドネオンの音楽、 その他の話題(佐藤しのぶ、ペルシャ・イランのセタールとインドのシタール、クロノス弦楽四重奏団) |
(1月度)一度に真冬がやってきたような、寒波の来襲の新年に、例会をスタートしました。 世の中は、不況と戦争雰囲気ですが、音楽世界だけは、昨年同様、いろいろな話題が 飛び交うことを祈念しています。また世界各地で日本人音楽家の活躍も期待したい ところです。 (2月度)一年で一番寒い時期に、温かい音楽談義で心を温めました。 音楽を聴く楽しみのための手段として、現在いろいろな音響装置が活用できますが、 昔のレコードの世界から、テープレコーダー、カセットテープ、LD、CD、DVDなどと 進化していく一方で、懐かしい世界(LP、SP)へ戻る動きもあります。 今回は、DVDも話題となりました。 (3月度)今年の冬季は、例年より雨の日が多いようです。冷たい雨に思いを馳せるのは、 シューベルト「冬の旅」でした。本格的なドイツリート歌手数人を聴き比べ 心を温めました。いろいろな歌手のシューベルトを聴くとドイツリートの 奥深さが一層理解できるように思いました。それ以上にシューベルトの歌曲の世界に 魅せられた「楽興の時」でした。 (4月度)桜の花がほぼ散り終わる時期に四月度例会となりました。例会までの一ヶ月の間に 入手する各種の音楽世界情報で、未知の点を色々両楽師に問い合わせ、それを例会で 再確認する事が多くなりました。又原点に戻って、何かのテーマを中心に据えて 平成15年度の音楽を楽しんで行きたいものです。 (5月度)当初の予定例会は、月末の30日であったところ、急遽、錦生如雪楽徒の新曲を審査する 目的より、臨時に会合を持ちました。これは、6月に締め切りが迫っている「万葉集 の歌音楽祭」参加作品で、8月に演奏会が予定されています。 (6月度)未だ5月末といえ、はや台風の接近を気に懸けながら、例会をやや早めに開催しました。 4月・5月と二ヶ月に渡るピアニスト中村紘子さんのNHK人間講座「国際コンクールの 光と影」を皮切りに、若い演奏家の発掘とその音楽性についての話題を採り上げました。 ついでに、先般カセットテープつくりまで終えた「万葉の歌音楽祭参加作品」を試聴して 頂きました。 (7月度)梅雨もそろそろ明けそうな時期になり、蒸し暑さが増してきました。音楽談義は、涼しい 音の工房でピアノのライブとCD録音、あるいはソプラノ歌手の聞き比べの話題を中心に 進んで、暑さも吹き飛んでしまいました。 なお、先月末で、約一年半に亘るMr。ビーハイブ楽師の「ヴァイオリンと ヴァイオリニスト」の連載は完結しました。ホームページ上でも若干の編集を行い ましたので、閲覧下さい。 (8月度)今年の夏は、冷夏というより、全く夏らしくない天候となっています。午後一時というのに、 冷房がさして恋しくないなか、ホットな音楽情報の交換をしました。 (9月度)真夏が夏らしくなく、秋が近づくと共に、残暑が厳しくなってきました。音楽談義も いつものCDプレーヤーによる鑑賞から、趣向を変えてVIDEOによるオペラ史に 画期的な足跡を残した作品連を紹介してもらいました。 (10月度)10月に入っても、好天が続き、むしろ、残暑を感じさせる日々が続き、場所に よっては、桜が狂い咲きしているというニュースも聞くこの頃です。 今月は、プロコフィエフ没後50年の話題に合わせて普段あまり意識的に聴かない プロコフィエフ音楽作品を採り上げました。 (11月度)例年の11月にしては、すこしく蒸し暑い雨上がりの夕刻(今月は、都合により 約2時間の談話会となりました。音楽家としてはめづらしく秋の叙勲を受けた90歳に なる伊福部さんの音楽の一端を聞きました。 (12月度)例年の12月中旬にしてはめづらしい小雪が舞う午後の一時、茶室風の懇談場から 雪を眺めての音楽談義となりました。平成15年も月々の話しが12回続きました。 新年に15年度の音楽の話題を総ざらえしようと思っています。